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サンチアゴでのトラブル対策情報
犯罪対策
チリは南米の中でも治安が良い国といわれていますが、近年軽犯罪が増えています。現地に住む日本人の方でさえ被害にあっている状況ですので、サンチアゴを初めて訪れる旅行者の方は特に気をつけなければなりません。以前はサンチアゴ旧市街を中心とした地域が、引ったくり、スリなどが行われる場所でしたが、最近では新市街(Providencia、Las Condes)などでも犯罪が増えています。特に人気のない夜の通りや、昼間の人ごみの中などでは常に手荷物などに気を使っていなければなりません。最終的には各自の注意にゆだねられますので、十分注意を払って行動してください。楽しい旅行のためにも。
●外務省 海外安全ホームページ(チリ)で最新の渡航情報をご確認ください。
交通事故対策
チリを含む南米の各国は日本に比べはるかに運転が荒いことで有名です。運転技術もさることながら、整備不良のまま公道を走っている車がとても多いので、そのことを常に考えながら行動しなければなりません。特にサンチアゴ市内にはたくさんの市バス(Micro)が走っています。このバスは運転が荒く、初めてサンチアゴを運転する場合十分な注意が必要です。また、現地では横断歩道がない場所や、信号がない場所を普通に横断する人がたくさんいますが、事故に巻き込まれないためにもこのような行動は避けるべきでしょう。
緊急時の連絡先・対処情報
旅行中事件、事故に巻き込まれることはめったに無いことですが、もしも巻き込まれてしまった場合はすぐにケースに応じた処置をしなければいけません。そんなときに役立つ情報をこちらからお役立てください。
緊急時の連絡先一覧
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電話番号
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時間 |
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救急車(AMBULANCIA)
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131
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24時間 |
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消防車(BOMBEROS)
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132
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24時間 |
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警察(CARABINEROS)
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133
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24時間 |
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在チリ日本大使館
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(2)-232-1807
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月〜金曜日/9:00〜12:00
15:00〜17:30 |
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病院/クリニカ・ラス・コンデス
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(2)-210-5150
(2)-212-9700/救急車及び救急窓口
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救急車及び救急窓口は24時間 |
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病院/クリニカ・アレマナ
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(2)-210-1010
(2)-210-1334/救急車及び救急窓口
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救急車及び救急窓口は24時間 |
パスポートを紛失した場合
パスポートを紛失した場合、まず警察に行き盗難証明書を作成してもらいます。この証明書を持って日本国大使館に行き、パスポート再発行の手続きをします。大使館に行く場合、日本国大使館・領事部にあらかじめ電話をしておくか、入る前に警備室にその旨を伝えなけらればなりません。
また、常にパスポートのコピーをお持ちになることをおすすめします。
■窓口受付:月〜金9:00〜12:00/15:00〜17:30
■電話番号:231-1809(領事部)/FAX:232-1812
■住所:Ricardo Lyon 520, Providencia
クレジットカードを紛失した場合
クレジットカード、銀行のキャッシュカードを紛失した場合や盗難にあった場合は、何よりも先にまずカード会社、銀行に連絡しなければなりません。連絡を怠ると、不正に使用されてしまう場合がございますので、十分にご注意ください。また、念のため警察へ行き盗難届け、紛失届けを提出しておくと良いでしょう。
クレジットカードを紛失した場合の連絡先は下記の通りです(サンチアゴ市内)。
●VISA:1230-020-2497(フリーダイヤル、日本語)
●MASTER:1230-020-2012(フリーダイヤル、英語)
●DINNERS:800-220-220(フリーダイヤル、スペイン語)
●AMERICAN EXPRESS:1-804-673-1670(コレクトコール)
交通事故が発生した場合
事故を起こしてしまった場合、まず警察に連絡することが先決です。もし、けが人がいる場合は救急車(131)を呼びましょう。その他、簡単に手順を記しましたので参考にしてください。
■自動車のみの損害の場合:
1)まず、邪魔にならないような場所に自動車を移動します。
2)相手の情報をメモします。{名前、免許証(LICENCIA)番号、住所、電話番号、CARNE(身分証明書)番号、車のナンバー(PLACA PATENTE NO)、事故発生日時、場所(CALLE)。}
3)最寄の警察署(COMISARIA)へ相手と一緒に行きます(発生時より24時間以内に行くこと)。被害も軽微で、自動車保険に加入している場合は、双方が事故の証言をし記録を残します。この証拠書類(CONSTANCIA)作成時には、運転免許証、車のドキュメント、保険証券の明細が必要です。また、保険会社への修理クレーム用に、警察でREF.NO.を記入した紙切れをもらいます。もし、自分の車に保険が無く、相手が修理代を負担すると言っている場合でも、後日支払いから逃げようとすることがあるので、必ず証拠書類を作成します。
4)相手が逃げた場合(最低限、相手のナンバーは知っておくこと)又は相手が責任を取ろうとしない場合は、警察に告発(DENUNCIA)の手続きをし、後日の訴訟手続きに備えなければなりません。運転手がもし補償をしない、または出来ない場合は最終的に車のオーナーが責任を負わなければならなりません。
■人身事故をともなう場合:
1)事故現場から動いてはいけません(重傷の怪我人がいる場合は、自分の車で運ばず救急車の到着を待つこと。もし自分の車で運び、病院到着前に怪我人が死亡した場合には、その責任を負わなければいけません)。
2)救急車(TEL NO.131)、警察(TEL NO.133)を呼びます。
3)現場検証を行います。怪我をしていない場合は、警察へ行きます。
4)自分が明らかに加害者、又は現場検証によって加害者と認定されると警察へ留め置かれます。出るためには、弁護士による手続きが必要です。飲酒運転の可能性がある場合、警察で風船による検査を行ないます。血液による精密検査は病院にて実施されます。
5)後日訴訟手続きが行われます。
チリ入国・渡航情報
チリ入国の際の入国カード記載方法
●チリへ入国する際には、ツーリストカード(Tarjeta de Turismo)を記載し、税関に提出しなければなりません。そのカードの記載内容は、下記カード見本をご参考ください。また、こちらに掲載したカードは一般的に使用されているもので、各航空会社で作成されたものとくらべ、内容が若干異なります。またこのカードはチリ出国の際まで必ずお持ちください。
チリ入国時の注意点(税関)
現在、チリ入国の際に税関(農業牧畜庁-SAG)で行われる手荷物検査が厳しくなっています。南米諸国からの麻薬類の持込および、近隣諸国で発生する農作物の害虫被害や家畜の病気発生を考慮しての処置です。害虫発生の原因となる生の果物、家畜の病気感染の恐れがある生肉など、が基本的に持込が禁止されています。
一般的に持ち込みが不可とされているのもは以下のものです。
| 生の果物、および乾燥させた果物(ただし、工場で加工されて包装してあるものに関しては持ち込み可です。しかし、梅干など中に種が入っているものは不可) |
| 肉類、加工肉類 |
| 木材、木材加工品 |
| 植物、球根類、根茎類、種子 |
| 穀物類、豆類(コーヒー、シリアルなどの製品化されたものは可) |
| はちみつ、蝋、蜂、蜂に関する製品(プロポリス、ローヤルゼリーなど) |
| 動物、鳥類(持込には事前手続きが必要です) |
| ※上記以外でも疑わしいものなどは、係員の判断で没収される可能性があります。 |
チリ入国前に配られる税関提出用の申請書に、これらの持込の有・無を書き込み、係員に提出してください。「違反する持ち込み無し」と記入し、その後の手荷物検査により、持ち込みが禁止されている製品が見つかった場合、没収または罰金が科せられることがありますのでご注意ください。
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